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結婚相談所は最後の手段? モテない人が頼る最後の砦という思い込みで手遅れに

婚活コラム
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独身男性の6割が恋人のいない現実

本人の意思は二の次に、親の決めた相手と結婚させられる…。そんな時代はとうの昔に過ぎ去りました。平成25年度の厚生労働白書を見ると、明らかです。

平成25年度の厚生労働白書より)

女性の社会進出が進み、価値観も多様化しています。お見合いは激減し、自由な本人同士の意思で恋愛し結婚に至るケースが大半です。それならば、たくさんの相手の中から、価値観や相性のよいパートナーと出会う機会は増えそうなものです。

平成25年度の厚生労働白書より)

ところが、ふたを開けてみれば恋人のいない男性が6割を占めています。その理由として挙げられているのが、下記の内容。

1位 異性に対して魅力がないのではないか(46.0%)

2位 異性との出会いの場所がわからない(38.8%)

3位 どのように声をかけてよいかわからない (37.9%)

4位 どうしたら恋人になれるのかわからない (33.5%)

5位 恋愛交際の進め方がわからない(32.3%)

平成25年度の厚生労働白書より)

結婚できないのは本人のせいだけじゃない

おじさん、おばさん世代の人は、上から目線で「最近の若者は情けない」「草食系になった」などと言いがちです。しかし、恋愛や結婚が自由になった分、自分の裁量で動かなければならないしんどさが今の人にはあります。

例えば、子どものころの夏休みの自由研究を思い出してください。テーマが何もなく、全くの自由となると、かえって何をしたらよいのか悩みませんでしたか。結婚や恋愛だって同じようなものです。

ひと昔前は、適齢期の独身男性がいたら、職場の上司なり近所の世話焼きおばさんなり、顔の広い親戚縁者が何かと縁談話をもってきたものでした。会社自体も、女性はいわゆる結婚までの一般職がメインだったため、ある意味職場結婚が奨励されているようなふしもありました。新人女性が入ってきて、相手が見つからなくてもまた翌年に新しい人が入ってきます。

大抵の上の世代は、数年のうちには流れに身を任せていても結婚できていたのが本当のところです。ですので、団塊世代のいうことは、話半分に聞いておいた方が精神衛生上よろしいです。

今の時代、結婚相手と出会うのは簡単ではない

お相手探しは大変

個人的に、今の若い人がしんどいだろうなと思うのが、SNSなどの人間関係です。自分の知人や友だちに、常につながっているということは恋愛や婚活で失敗すればすぐに周りに広がってしまう恐れがあります。意中の人へのLINEの内容をほかの人にばらされるというのも聞いたことがあります。

街コンや地元主催の婚活パーティーでは、何度か参加しているうちに、顔見知りができてしまい行動しづらくなるというのも婚活あるあるです。自分からなんとかしようと、婚活を始めて動いてみてもどんどん疲れてしまいます。それなりに身なりを整え、毎回初対面の人と緊張しながら会話を交わし、お互いの腹の内を探り合う…。

上手くいけば報われますが、ダメとなればまたふりだしに戻ります。上手くいかなかった理由も分からないまま、またたった一人で新しい出会いを探していかなければならない。それも、仕事の合間の時間を使い、貴重な休日をつぶしてです。「婚活疲れ」という言葉が聞こえるのももっともです。

→「婚活疲れ」についての記事はこちら

婚活疲れの果てに頼る最後の砦?「結婚相談所」

婚活をしている男性は、今は苦戦しているけどそのうちに何とかなるだろうと楽観しています。前向きな気持ちは大事です。ポジティブ思考は表情や行動にも影響しますから、それは大事にしてください。

問題は、いつかは何とかなると思っていること。婚活は期間を決めて取り組まないと、活動年数ばかりが増えます。長くなればなるほど、相手に対する希望や要望はふくらみます。自分の年齢が上がり容貌が衰えるのにです。

「いつかは」「自然に相手が現れる」と思うのは自由ですが、これまでの数年を振り返ってみてどうでしたか。

そして、誤解していると取り返しのつかないことになるのが結婚相談所。世間のイメージでは「結婚相談所に入りさえすれば、結婚できるだろう」というもの。違います。いくらお金をつんでも、相手があってのこと。結婚できない人はいます。というか、できない人の方が多いのです。

嘘だと思うのなら、結婚相談所のパンフレットなりサイトを調べて「成婚率」を確認してみてください。意外にこのことをご存知ない人がいてひやひやします。結婚相談所を「最後の砦」と思っていると、取り返しのつかないことになります。

→結婚相談所も比較して検討を!

とくに、40代になってから結婚相談所に駆け込むと、厳しいです。結婚相談所はある程度のお金を払って入会するところ。女性の側も、できるだけ条件のよい相手を求めてきます。つまり、結婚相談所を最後の手段と考えていると、相手探しで不利になるばかりということ。

結婚を考えるうえで大事なことは、自力で無理そうだと思ったら、すぐに結婚相談所や婚活サービスに頼ること。人生回り道は人間の幅を広げますが、こと婚活に関しては当てはまりません。手遅れにならないうちに行動を!

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